Webサイトの脆弱性検査サービス
WebRepairでは、保守サービスのほかにスポットでのWebサイト脆弱性検査サービスを行っています。
一般企業のほか、行政、教育機関等にも実施実績がございます。
年に一度程度の定期的な検査をお勧め致します。
診断ツール
WebRepairでは、診断ツールとしてデンマークSECPOINT社の脆弱性検査ツールを使用しています。
他のツールのように開発元にデータが送信されることもなく、20年以上にわたって継続してアップデートされ続けており、日本の一部上場企業や国連機関、米国の連邦裁判所等でも利用されています。
診断項目
PCI DSS、OWASP Top 10(いずれか)
診断対象
※VPS・専用サーバー等の場合
1IPずつ、WordPressも、WordPress以外にも対応しています。
※レンタルサーバーをご利用の場合
1FQDNごと(例:example.com と blog.example.comの二つのアドレスで行う場合、2FQDN)となります。
WordPressも、WordPress以外にも対応しています。
費用
※VPS・専用サーバー等の場合
120,000円(税込み価格 132,000円)
※レンタルサーバーをご利用の場合
1FQDNごとに89,800円(税込み価格 98,780円)
レポート形式
レポートはPDFファイルにてお渡しとなります。
検査結果レポートは英文ですが、非常に簡単な英文であること、また問題になった部分の詳細なども記載されるため、開発者の方であればおおよそ理解ができることと思います。
お問い合わせいただければサンプルレポートをお送りさせていただきます。
再診断
報告書納品後1ヶ月以内